株式会社 SBCについて


代表取締役  渡辺 伸一(Shinichi Watanabe)

【代表挨拶】 

少子高齢化による人材不足が必ずやってくるこれからの時代は、企業環境には更なるIT化の加速が迫ってきます。

それは、今までの環境変化以上に高度化、高速化するという変化の激しい時代の幕開けです。

とは言え企業は成長・存続し続けなければなりません。

加えて、日本は諸外国に比べ官民共にぺーバーレス化や電子化が遅れていると言われています。

また、新しい働き方への構築・対応にもIT化は外せない要因となってきました。

今回施工される電子帳簿保存法・インボイス制度もこれらの流れに沿う形で始まりました。

これからの時代、企業を成長させるには今までのように単に会計処理のみだけではなく、いわゆる総務業務(コストセンター)の整理・改善が必要となってきます。

しかしながら、中小企業においては、様々な課題により自社だけで出来ることが限られてしまします。

そこで私達スマッシュグループが役割を明確にし、それぞれのグループ会社の特性を活かしお客様の更なる効率化を支援し、空いた時間をお客様が成長分野へ最大限集約できるよう、その役割を担      

って参りたいと思います。                                                                                       

職員のご紹介

 

 森 大輔 (Daisuke Mori)


あらた監査法人(現 PwCあらた有限責任監査法人)にて上場・非上場企業の財務諸表監査、SOX評価を含む内部統制監査、内部監査アドバイザリー業務並び財務アドバイザリー業務等を日本、米国、英国にて15年超に渡り経験したのち、2022年にスマッシュグループに入社。

中小企業、オーナー企業や上場企業、売上規模1億円~数兆円、グローバル企業及び外資系企業等、金融機関を除くあらゆる規模の会社と業種を見てきたことを強みとし、これまでの知見と経験から、スマッシュグループにおける株式会社SBCにてMAS監査(経営アドバイザリーサービス)及びM&A時の財務デューデリジェンス(財務DD)を担当。


 日本公認会計士協会が主催する実務補習所 講師担当 『企業におけるリスク管理』 


(保有資格)

・公認会計士

・税理士

・公認不正検査士

・認定IPOプロフェッショナル


(使用言語)

・日本語                                                

・英語



  長坂 成也(Seiya Nagasaka)


 森 久士税理士事務所(森会計事務所)に1998年に入社しその後、税理士法人スマッシュ経営に法人成りし、税務3課に主任として所属。43歳の時に顧問先のⅯ&Aをまじかで見る機会があり、当時Ⅿ&Aでお世話になっていた公認会計士の先生からⅯ&A専任が必要と言われ、その後スマッシュグループとして選任が長坂に決まり、1年間Ⅿ&Aの勉強する時間を頂きⅯ&A専任となる。

 

 弊社の森会長に私の結婚式の披露宴で、「普段は喋らないけど、事務所のことはなんでもよく知っている長坂君」といわれたことを思いだし、Ⅿ&Aという新しい分野でも「Ⅿ&Aのことをなんでもよく知っている長坂さん」と皆様からば呼ばれるよう頑張りたいと思います。また税務担当者として培ったノウハウを生かし、頑張っていこうと思いますので宜しくお願いいたします。

(保有資格)

日本商工会議所主催簿記検定1級

JMAA認定Ⅿ&Aアドバイザー

MAP経営認定MAS監査プランナー